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エーフィ:ラティアスをいじめた。 許さない。 エアームド:昆布と聞いた当初、昆布を絡ませるプレイが流行っているのかと勘違いした。 エンテイ:映画の主役になったせいで他の2匹から嫌われている。 エンペルト:進化したらいきなり偉そうになった。むかつく。
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もくじを見る 概要 一覧 関連項目 概要 一覧 No. 名前 タイプ 特性 初出 通常特性 隠れ特性 フリーザー こおり ひこう 第1世代 フリーザー(ガラルのすがた) エスパー ひこう サンダー でんき ひこう サンダー(ガラルのすがた) かくとう ひこう ファイヤー ほのお ひこう ファイヤー(ガラルのすがた) あく ひこう ミュウツー エスパー ライコウ でんき 第2世代 エンテイ ほのお スイクン みず ルギア エスパー ひこう ホウオウ ほのお ひこう レジロック いわ 第3世代 レジアイス こおり レジスチル はがね ラティアス ドラゴン エスパー ラティオス ドラゴン エスパー カイオーガ みず グラードン じめん レックウザ ドラゴン ひこう ユクシー エスパー 第4世代 エムリット エスパー アグノム エスパー ディアルガ はがね ドラゴン パルキア みず ドラゴン ヒードラン ほのお はがね レジギガス ノーマル ギラティナ ゴースト ドラゴン クレセリア エスパー コバルオン はがね かくとう 第5世代 テラキオン いわ かくとう ビリジオン くさ かくとう トルネロス ひこう ボルトロス でんき ひこう レシラム ドラゴン ほのお ゼクロム ドラゴン でんき ランドロス じめん ひこう キュレム ドラゴン こおり ゼルネアス フェアリー 第6世代 イベルタル あく ひこう ジガルデ ドラゴン じめん タイプ:ヌル ノーマル 第7世代 シルヴァディ ノーマル カプ・コケコ でんき フェアリー カプ・テテフ エスパー フェアリー カプ・ブルル くさ フェアリー カプ・レヒレ みず フェアリー コスモッグ エスパー コスモウム エスパー ソルガレオ エスパー はがね ルナアーラ エスパー ゴースト ネクロズマ エスパー ザシアン フェアリー はがね 第8世代(『剣盾』) ザマゼンタ かくとう はがね ムゲンダイナ どく ドラゴン ダクマ かくとう ウーラオス かくとう あく かくとう みず レジエレキ でんき レジドラゴ ドラゴン ブリザポス こおり レイスポス ゴースト バドレックス エスパー くさ ラブトロス フェアリー ひこう 第8世代(『LA』) チオンジェン あく くさ 本作 パオジアン あく こおり ディンルー あく じめん イーユイ あく ほのお コライドン かくとう ドラゴン ミライドン でんき ドラゴン イイネイヌ どく かくとう 本作(碧の仮面) マシマシラ どく エスパー キチキギス どく フェアリー オーガポン くさ テラパゴス ノーマル 本作(藍の円盤) 関連項目 ポケモン別グループ イベント 御三家 伝説系 伝説のポケモン ウルトラビースト パラドックスポケモン 幻のポケモン その他 600族 リージョンフォーム
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「第二回ポケモン1作丸ごと妄想」 まとめwiki へようこそ ここは画像投稿サイトpixiv内の企画「第二回ポケモン1作丸ごと妄想」のまとめサイトです。 「第二回ポケモン1作丸ごと妄想」とは、 いずくんぞあれなんや 様が作られた企画です。 オリジナルポケモンをメインにした3次創作を専門としていますので、苦手な方はお引き取りください。 掲示板に書き込むぐらいの軽い気持ちで自由に閲覧・編集していって下さい。 Wikiの編集をしてみたい方は@Wikiの初心者ガイドを参照して下さい。 ※このwikiに質問コーナーはありません。質問等は企画主さまに直接お問い合わせ下さい。 そもそも第二回ポケモン1作丸ごと妄想ってなに?のかたははじめにを どこで何を説明しているのかは目録を参考にしてください。
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ペルシアン「我輩は猫ポケモンである!名前は糞固体…」 カモネギ「でもあんた、めざパ飛行の特性テクニシャンらしいじゃないか!」 ペルシアン「しかし、Sの固体値が一桁なのだ!」 ウソッキー「いやいや、それでもトリルで使える可能性がまだ残っているのでは…」 ペルシアン「中途半端な素早さでは意味をまるで持たないのだよ!しかも我輩の性格は臆病というな…」 ローブシン「成程、救いが無ぇってことかい」 ペルシアン「うむ、無念なり」
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ポケモンDSポケモンDS用掲示板 ポケモンDS鑑定用掲示板 ポケモンDS情報交換掲示板 ポケモンDS WIFI待ち合わせ掲示板 ポケモンDS これから熊2006(ryが買おうか迷ってるポケモンDS 面白いポイントとか紹介したり WIFI対戦とかココ使ってみんなで交流してくれ 勝手に増やしてみたり。文句あったら消してちょ。byうんりょ ポケモンDS用掲示板 買ったら誰か対戦しませう -- (熊) 2006-10-25 17 54 33 受験終わったらシレンDSとポケモンを買う予定だったり。 -- (うんりょ君) 2006-10-25 20 18 42 みんなで対戦したいお( ^ω^)ってか15時間やってまだバッジ3つなんだがw -- (drill) 2006-10-25 23 15 21 俺もシレンDSは買う予定w -- (熊) 2006-10-26 11 42 13 ポケモン買ってきたwwww「大人になってまでこんなもん買って」と彼女ブチギレてる -- 熊 (2006-10-28 00 01 06) わいふぁいできないとみんなと対戦や交換できないぞw -- §クロス§ (2006-10-29 23 01 20) あ、わかってるか。皆今度交換しよー(´・ω・`) -- §クロス§ (2006-10-29 23 02 26) ワイファイもってるよw今ヨスガシティ(だっけ?)についたところみんな20レベルぐらい -- 熊 (2006-10-30 11 17 37) だれか対戦しよ。ところでどうやんの? -- 熊 (2006-10-31 13 07 10) 説明書見た感じフレンドコード晒し合えば出来るっぽい?俺も対戦したことないから分からない(´・ω・`)とりあえず→ 0688 0223 7119 -- drill (2006-11-01 23 37 38) 友達手帳ってのに載ってんのね。0129 6763 0766よろしくー。30レベルまでのルールだと嬉しいな。 -- 熊 (2006-11-02 01 17 10) やばっ、ポケモンやりたくなってきた -- うんりょ君 (2006-11-02 15 27 23) クマたんかったのか~友達コードさらしあったらおkっぽいよ~。俺は弱いから対戦しないけどな! -- 番頭 (2006-11-02 17 56 57) 弱くたっていいじゃんかー。オレもまだ20レベルぐらいだよ -- 熊 (2006-11-02 19 33 19) 結局パール購入。べんきょ以外をポケに当てると進む進む。わいふぁーしたいけど買うのが(´・ω・`) -- うんりょ君 (2006-11-03 22 43 22) ワイファイやるのに金かかるん?どれくらい??あー、DS買おうか迷う。 -- ATUC (2006-11-04 18 45 17) 誰かしませんか?-- ほくと (2006-11-11 20 43 44) fsdfs -- czc (2006-12-03 19 15 38) アーやっと最後のジムリダ倒した。。テスト期間中に・・ワイファイうちは無線ラン通ってるから無料だべさ(( -- 番頭 (2006-12-03 20 35 20) お、おんなじだ。平均Lv42ぐらいだからもう寸止まるかな。 -- うんりょ君 (2006-12-04 12 02 38) 俺はいま38レベルぐらい。ギンガ団のアジトにもぐりこんでる -- 熊 (2006-12-04 13 06 40) なにか野生でめっちゃつよいぽけもんあげようかww -- §クロス§ (2006-12-04 15 21 03) てっきりゲームはなるべく低Lvでクリアするものかとw -- うんりょ君 (2006-12-05 16 37 29) だれかオレのカイリキー、ユンゲラー、ゴローン、ゴーストを進化させてくれw -- 熊 (2006-12-07 19 56 50) しばらくみないうちにいっぱいかいてあるお熊進化させたってもええよそいやさおれがあげたの元気してる? -- ヴぇば (2006-12-10 15 52 50) ドダイトスLv45、トリトドンLv42ユンゲラーLv43、パルキアLv48これで四天王突破する方法ないかい?w -- うんりょ君 (2006-12-10 19 15 53) >ベバあー倉庫に眠ってると思うwあいつはクリアしてからじっくり育てるよ。>うんり四天王強いな!4人目まではいけるんだがドータクンが堅すぎる。オレは返り討ち上等で四天王に挑んでレベルあげてる。もう10回は真っ暗になってるだろうなぁ。ちなみにメインゴローン、パルキア、ペリッパー、初期の最終形態のやつ(モウカザル?)、両手にバラ持ってる最終形態、初期に出てくる電気属性の狼みたいな最終形態。いずれもレベルは40後半から50前半。先は長い…。 -- 熊 (2006-12-11 11 20 51) やばwwwコメント見てたらほしくなってきたwww -- ウォッチゲーム (2006-12-11 17 38 22) http //mbga.jp/AFmbb.1Dng104a94/に携帯から登録してくれたらレックウザ無料で差し上げます。 -- ルギア (2007-01-01 12 16 41) 誰かバトルして -- ゆうき (2007-04-02 11 35 27) 名前 コメント ポケモンDS鑑定用掲示板 名前 コメント ポケモンDS情報交換掲示板 名前 コメント ポケモンDS WIFI待ち合わせ掲示板 伝説のポケモンください -- ゆうと (2008-11-24 21 22 41) べつにいいよん レジスチルのいろちとかカイオーガのいろちもってる -- ハル (2009-07-15 22 25 32) 名前 コメント
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登録日:2010/09/26(日) 14 05 57 更新日:2024/06/17 Mon 22 05 43 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 フィールドワーク ポケモン博士 ポケモン図鑑 ラスボス疑惑 一覧項目 博士 研究者 色々くれる ←御三家と図鑑 解説役 ゲームやアニメで展開される『ポケットモンスター』シリーズに登場する、ポケモンを研究する博士達のこと。 メタ的に言ってしまえば、プレイヤーをポケモンの世界へと導くための案内役。 ゲーム内世界でこれから冒険を始める主人公やライバルに対し、要所要所で様々なアドバイスを行なってくれる。 多くの作品においてニューゲーム時に最初に現われ、プレイヤーにポケモン世界の簡単な世界観を説明し、 そして旅に向かう主人公に最初のポケモンとポケモン図鑑を授ける。 ちなみに大体初めの町で研究所を構えているが、なぜか何も施設がない辺鄙な場所を選んだのかについてはツッコんではいけない。 【博士一覧】 オーキド博士(カントー地方) CV 石塚運昇→堀内賢雄(アニメ)/戸田恵子(劇場版/少年期)、森功至(『THE ORIGIN』)、緒方賢一(『ポケマス』) だいたい50~60歳くらい。 本名は「オーキド・ユキナリ」で、ポケモン世界では珍しくフルネームが明かされている人物の1人。 第一世代の博士で、アニメ版でも準レギュラーということもあり、作中か現実か問わず殆どの人がポケモン博士といえばオーキド博士を思い浮かべるのでは。 「ときわたり」して映画のゲストキャラになったことも。 またアニポケでの初代中の人はナレーションの他、よく他のキャラも演じていた。 ポケモン研究の権威で、主人公と自分の孫であるライバルに図鑑とポケモンだけ渡して世界中のポケモンを集めてこいと『ドラクエ』の王様並の無茶ブリをする。 独自設定だが、ゲーム版以外ではマサラにあえて研究所を建てた理由が明かされている。 ナナミという孫娘(ライバルの姉に当たる)がおり、彼女はタウンマップくれるわ、ポケモンマッサージしてくれるわでマジ天使。 アニメのミニコーナーでは、毎回ポケモンに攻撃されながらも怪我一つせずに余裕で川柳を詠んでいた。 このためか、ヒカリからは川柳の人だと思われている。 第6世代以前では唯一名前の由来が英語だった博士である。 まあ日本語でも「大木戸」として通用しそうなので違和感は薄いけど(*1)。 後にプラターヌ博士、ククイ博士が登場したことで唯一ではなくなった。 そんな著名な凄い博士だがゲーム冒頭で孫の名前をうっかり忘れていたり、アニメ初代EDの中で“それは え~と わすれた”等歌っており爺さん若干ボケてうわちょ何をすry 何気に「ポケモンは151匹いる」という学説を唱えたら、どんどんあとから新種が発見されているなどからネタにもされることが多いが、オーキド博士自身が初代シリーズ本編で「ポケモンは151匹しかいない」と直接明言したことは一度もない。 初代アニポケのED『ひゃくごじゅういち』の影響ではないだろうか。 一応『金・銀』ではNPCが「3年前はオーキド博士が150種類いると発表したが今は更に新種のポケモンが見つかっているから全部で何種類いるのだろう(大意)」とは言っている。 ウツギ博士(ジョウト地方) CV 井上和彦 眼鏡をかけた優しそうな顔立ちの野菜のヘタみたいな髪型をしたおじ……お兄さん。 年齢は不明だが三十路っぽい見た目で、『HGSS』では無精髭が生えている。 「ピカチュウは既に進化したポケモンである」とする論文を発表し学会に旋風を巻き起こした新鋭の若手研究者、 と作中で言及されており、そのことからピチューを初めて発見した人と思われる。(一方、昔を描いた『LEGENDSアルセウス』のヒスイ図鑑には既にピチューが載っていたりする) 『HGSS』ではポケモンの連れ歩きに関する研究もしている。 しかし研究所を赤毛のDQNに襲われポケモンを奪われるなどちょっと頼りない面も……。 冒頭の挨拶役や殿堂入りお祝い役をオーキド博士が務めていることもあり、他博士と比べるとキャラが薄く、『プラチナ』では公式で影が薄いとネタにされた。 初登場した『金・銀』は初代との繋がりを強く意識した作品だったため、新博士が案内役を務めるというパターンが確立されていなかった。 しかもゲーム内にオーキドの立ち絵はあってもウツギ博士のものはない始末。 おまけに『HGSS』だとメインの研究内容が変わったためより存在意義がうすれて……泣くな。 また、『金・銀・クリスタル』と『HGSS』ではポケモンのタマゴに対する態度が違いすぎる。 金銀ク「ポケモンがタマゴを持っていたって!?これは貴重な発見だ!!」 HGSS「ポケモンじいさんが新発見だってうるさいけど、どうせポケモンのタマゴとかだから代わりに行ってきて」 時の流れだろうか……ポケモンじいさん涙目。 実は既婚者で息子がいて、自宅はワカバタウンの研究所の南にある。 『HGSS』ではその位置にコトネ/ヒビキの家が立ったため、研究所の上に自宅が増築されている。 オダマキ博士(ホウエン地方) CV 立木文彦 研究所にこもるよりフィールドワークに重きを置いた行動派の博士。年齢は35歳。 見た目も顎髭とガッシリした体格なのであまり博士ぽくない(*2)。 主人公の父親であるセンリとは親友同士である。 男主人公ならハルカの、女主人公ならユウキの父親。 最初の草むらでポチエナ(『エメラルド』ではジグザグマ)に襲われていたところを、主人公に救出される。 その特異な立場から、どちらかというと博士というよりライバルの父親という感じに受け取る人も多い。 アニメAG編ではジョーイさんから「ポケモン好きの変な人かと思った」等と言われていた。 オダマキマダオ、じゃないよ! ちなみに中の人はマチスも演じている。 『XY』編ではショータの回想で約10年ぶりに登場した。セリフはないが以前と比べると痩せている。 映画の冒頭に度々登場するユウキの父親かは不明。 『ポケットモンスターSPECIAL』では女主人公がモデルのサファイアの父親で、野性的な彼女によく研究を手伝ってもらっている。 ナナカマド博士(シンオウ地方) CV 家弓家正(DP)、津田英三(新無印) 御年60歳。白い口髭を生やした、顔が怖くて厳しそうな人……だが、甘い物が好きというカワイイ一面も。 最初の町に住んでいない珍しい博士その1。 ポケモンの進化を研究していて、ポケモンの70%が進化するという持論を持つ。 オーキド博士とは大学時代の先輩後輩の間柄で、シンオウリーグチャンピオンのシロナと、後述のプラターヌ博士はナナカマド博士の弟子に当たる。 更に『Pokémon LEGENDS アルセウス』では、博士という位置付けではないが先祖に当たるデンボクが登場する。 アララギ博士(イッシュ地方) CV 進藤尚美 ゲーム本編では初の女性博士。 相方はチラーミィ。『BW2』では進化してチラチーノになっている。 海外で働く30代の女性をイメージしてデザインされたらしい。 ポケモンの起源について研究しており、父親もポケモンを研究している(*3)。 アニメBW編のパパラギ(CV 堀内賢雄)はキャラが濃い。 やたらと「ハーイ!」と挨拶する。 アニメでは名前と掛けてか「あらら」と返事をしていた。 旅をする主人公の前にもたびたび現れ、時折アイテムをくれる。 昔は父親と一緒にバックパッカーをしていたらしい。 実はさりげなく『BW』の主人公、チェレン、ベルとは歳の離れた幼馴染。 後述のマコモは大学時代からの親友で、『BW2』主人公の母親とも友人関係。 『ポケスペ』では割と悪い方に(作風上仕方ないのだが)改変されているなど不遇。 マコモ博士(イッシュ地方) CV 川村万梨阿 ゲームシンクを開発した夢見る乙女。アララギ博士とは大学時代からの親友。PDWで解説をしてくれる。 開発スタッフによると「見た目よりも年齢は上」らしい。 中の人はアニメにおいてカンナやモミも演じている。 プラターヌ博士(カロス地方) CV 土田大(アニメ)、小西克幸(『ポケマス』) カロス地方でメガシンカを研究している博士。 以前はナナカマド博士に師事していたという。 歴代博士随一のイケメンで、とあるモブにも色男と言われている。年齢は恐らく30代。専用BGMもオシャレでカッコいい。 最初の町に住んでいない珍しい博士その2。 それどころかカロス地方一の都会におり、何気に研究所はシリーズ一の規模と作りになっている。 後述するククイ博士共々シリーズ指折りのイケメン博士として一定の人気がある。 また、アニメXY編ではソフィーとコゼットという女性の助手が2人いる。 ククイ博士(アローラ地方) CV:中川慶一(アニメ)、諏訪部順一(『ポケマス』) アローラ地方でポケモンの技を研究している博士。 年齢は不明だが、歴代の中ではアララギ博士と同様に若い部類。研究のために自らも技を受けることがあるという。スーパーアローラ人……? さすがポケモン世界の人間、体がやたら強い。あと性格も熱い。しかも素肌に白衣。 技を研究している都合上彼自身も当然トレーナー。 更に旅の途中では、ロイヤルマスクという名前で凄腕のプロレスラー兼トレーナーとしても活躍していることも明らかになる(素顔バレを防ぐためか本人は否定しているが……)。 研究所はビーチにあり、相変わらず辺鄙な場所だが、建物自体は地上1階+ロフトと地下1階とそこそこに良い造り。 個人宅の割にはけっこう大きく、ポケモンが暴れやすそうな広さがある。 シリーズ恒例の案内役だが、『サン・ムーン』で御三家をくれるのは別の人。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』では展開が変更になり御三家を渡す役目になっている。 しまめぐりを通して主人公が成長することを望んでいるが、一方でスカル団ボスのグズマには「キャプテンになれなかった者同士」と因縁をつけられている。 (ただし、これについては本人の口から「夢のためにあえてならなかった」と未練がない旨の発言がある。) 既婚者で、奥さんは『ポケモンARサーチャー』に登場したバーネット博士。 + 以下、ネタバレ 実は彼こそが『サン・ムーン』初回におけるラスボスポジション。 設立したてのアローラリーグで主人公が「初代チャンピオン」になった……と思ったその時に挑んでくる。 『サン・ムーン』初回は四天王の四人と、最後にククイ博士に勝つことで殿堂入りとなる。 その後も初代チャンピオンとなった主人公に挑む挑戦者として時に勝負することになる。 アローラ地方にリーグ制度を創設するための立役者でもあり、グズマとは違う意味での改革者と言える。 ロイヤルドームではマスターランクで5連勝すればロイヤルマスクと再戦できるほか、 『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではバトルツリーにも登場するようになった。 マグノリア博士(ガラル地方) CV:津田匠子 ガラル地方のポケモン博士で、ダイマックス現象に関する研究の第一人者。 女性の博士で、正確な年齢は不明だが、恐らくこれまで最高齢だったナナカマド博士より年長かもしれない。 高齢ゆえ足腰が弱いらしく、いつも杖をついており、あまり外に出ることもない。 研究所は2番目の町であるブラッシータウンの駅の近くにあり、田舎の割には良い立地条件だが、自宅は徒歩圏ながらもけっこう離れた場所にある。 最初の町に住んでいない珍しい人その3。 ゲーム開始直後の案内役はローズが務めており、ポケモン図鑑を託すことや図鑑の評価が役目である。 と言っても実際に図鑑を託したのは孫娘のソニアで、その他のフィールドワークも殆ど彼女が代理を務める。 なお、図鑑評価は辛口気味で、完成するまで賞賛の言葉がなく、「もっと集めましょう」とか「次はどういう場所を探しましょう」と言われる。 『ポケスペ』では、高齢でありながら大型トレーラーハウス(*4)を乗り回し峠を攻めるのを好むという、ゲームとは全く異なるアクティブな姿を見せている。 ソニア博士(ガラル地方) CV:井上麻里奈(アニメ)、Lynn(『薄明の翼』、『ポケマス』) マグノリア博士の孫娘で、ダンデの幼なじみ。 社交的でノリがいいオシャレなお姉さん。年齢は20代前半~中盤くらいだろうか。もしかしたら歴代最年少の博士かもしれない。 元々はトレーナーでダンデと共にジムチャレンジにも参加していたが、既にトレーナーは引退している。 マグノリア博士の代理として各地に赴きガラル地方の伝説と、その伝説に伝わる剣と盾のポケモンに関する研究活動を行い、やがてはマグノリア博士のお墨付きを得て正式に博士の称号を得る(*5)。 また、他の博士の専攻が「進化」や「わざ」等のポケモンの生態に関する研究をする、所謂生物学、生命科学であるのに対し、 彼女の専攻はガラル地方の伝説と伝説のポケモンに関する研究をする歴史学、考古学に向いている点で特異的である。 パートナーのワンパチに対する愛が溢れており、自宅の部屋にはワンパチを模したものが多い。 更に殿堂入り後は研究所にもワンパチマグカップを幾つか置いている。 ラベン博士(ヒスイ地方) 『Pokémon LEGENDS アルセウス』に登場。褐色肌と無精ひげ、頭にポンポンの付いた帽子が特徴。 ギンガ団の調査隊に所属し、ヒスイ地方のポケモン図鑑の完成を目的としている。 その他、ポケモンとわざをタイプで分類、リージョンフォームの定義付けなど後世の研究者が発表した功績を既に発見している。 英語交じりで話すことから、故郷はガラル地方と思われるが明言はされていない。 アローラ地方に訪れたこともあるようでライドポケモンについての知識も持つ。一方モンスターボールを投げるのは不得手。 作中、ラベン博士には『人間とポケモンが共存する社会を作る』という大きな目標があったが、現代のシンオウ地方およびポケモンの世界を顧るに、彼の夢と努力は将来に実を結んだと言える。 名前の由来は「ラベンダー」か。花言葉には「あなたを待っています」「期待」などがあり、本作の主人公がヒスイ地方にやって来た展開やストーリーを振り返るとなかなか意味深である。 オーリム博士/フトゥー博士(パルデア地方) 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場。バージョンによって登場する博士が異なるが役割は同じである。 パルデア地方に中心に存在するパルデアの大穴/エリアゼロの調査を行っており、エリアゼロ内部で発見した結晶からテラスタルオーブを開発した。 ちなみに御三家はクラベル校長からプレゼントされ、図鑑評価はジニア先生が行っているが、これには理由がある。 ジニア先生(パルデア地方) 敬称は先生で本職はアカデミーの教師ではあるのだが、こちらが実質的な従来の博士枠として扱われており、 ポケモン公式YouTubeチャンネルでは彼が『Pokémon GO』のウィロー博士と情報交換する動画も公開されている。 スマホロトムのポケモン図鑑の開発を行ったり、主人公の図鑑データを元にポケモンの生態研究を行なっている。 【その他】 ウチキド博士(オレンジ諸島) CV 潘恵子 オレンジ諸島のポケモンを研究しているスーパーエロい博士。ボイン。 アニメでは登場しょっぱなに水着+白衣という大胆な姿で登場した。また、食い意地がすごい。 タケシは彼女のもとで助手を務めるためレギュラーを一時外れていたが、その後フラれてしまったので復帰した。 なお失恋の痛手が尾を引いていたのか、タケシは金銀編の初期ではそのことについて触れられる度「聞かないでくれ……」と落ち込みまくるのがお約束だった。 映画2作目にも登場。 ナンバ博士(ロケット団) CV 永井一郎 アニメの渦巻き列島編で登場。 幹部級の所謂マッドサイエンティストで、ポケモンの生体実験にも関わっていたと思われる。 ルギアを手に入れる為に渦巻き列島にきたが、結局はなんやかんやでサトシとヒロシに倒されてしまった。 その後もサイドストーリーやAG編、DP編でちょくちょく登場している。 ズンバ・キンバ・バンバ等サトシ達はもちろん、部下であるヤマトとコサブロウにも正しい名前で呼ばれないが、その度に「ナンバである!」と訂正するのがお約束だった。 因みに、ナンバ博士を励ます会が行われる等、部下からの人望はあるようだ。 シラヌイ博士(ロケット団) CV:中村秀利 特別編『ライコウ雷の伝説』やアニメ金銀編で登場。 幹部級の科学者で、ライコウや「いかりのみずうみ」のポケモン達を狙った。 映画9作目の冒頭にも、団員のバショウとブソンの2人と共に登場し、レックウザの実験をしていた。 カラシナ博士(シンオウ地方) CV さとうあい アニメにおけるシロナの祖母。 歴史研究家であり、カンナギタウンの歴史研究所の所長を務めている。 シンオウ時空伝説の調査もしており、正体を隠しているアカギとも顔見知りの関係。 DP編では主にギンガ団関係のエピソードで登場する。 ゼーゲル博士(ロケット団) CV:小室正幸 アニメBW編で登場した幹部級の科学者で、イッシュ地方においてムサシ・コジロウ・ニャースのサポートを担当した。 メテオナイトの分析や「オペレーション・テンペスト」に携わるなど優秀ではあるが、いずれの作戦もサトシ達により阻止されている。 その後サカキらと共にカントー地方に帰還している。 フリード博士(ライジングボルテッカーズ) CV:八代拓 『ポケットモンスター(アニメ第8シリーズ)』のメインキャラの一人。 飛行船『ブレイブアサギ号』で世界中を旅する集団『ライジングボルテッカーズ』を率いるリーダー。 「ポケモン博士」と呼ばれるのを嫌っているので、作中では「フリード」と呼ばれている。 アニポケではプラターヌ博士・ククイ博士に続く3人目の『戦うポケモン博士』 主人公達はライジングボルテッカーズに所属しているので、史上初となる主人公一行と一緒に旅する博士である。 アニメには上記以外のゲームのサブキャラクターも登場している。 フジ博士(CV:秋元羊介)は劇場版1作目やドラマCD『ミュウツーの誕生』に登場。 ソライシ博士(CV:西村朋紘)はマグマ団・アクア団関係でAG編54話に登場。 本編ゲームと連動する外伝作品にも博士が登場しており、 『ポケモンXD』のクレイン所長とカミンコ博士 『ポケモンレンジャー』シリーズのシンバラ教授(アニメ番外編のCV:中田譲治) 『ポケモンARサーチャー』のバーネット博士 『Pokémon GO』のウィロー博士 などがそれに該当する。 また、『ポケモンカードGB』には博士ポジションでDr.オーヤマ、『New ポケモンスナップ』にはカガミ博士、『ポケモンマスターズ』にはヒナギク博士が登場している。 コミュニケーションがテーマの施設『ポケモンEXPOジム』にはDr.さくらが登場。 ポケモンの言葉が分かる「ポケペラ」(ポケモンペラペラ翻訳機)の開発者で、ポケモンと喋るという子供の頃からの夢を叶えた。 分野は異なるがオーキド博士も彼女の研究に注目している。 2021年に開催されたイベント『Pokemon WONDER』にはクレソ博士が登場し、参加者への案内を務めた。 オーキドのことば… アニヲタよ! 追記・修正には つかいどきが あるのじゃ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメのオーキド博士を見ていると、実物のポケモンを間近で観察する時に広い土地が有った方が便利だから研究所はあえて都心部を外している可能性も。 -- 滋味 (2013-09-20 08 08 38) プラターヌ博士はナナカマド博士のところに居た事があるとの事。ポケモン進化の研究をしていた彼に師事したからこそメガシンカの研究につながったのかな -- 名無しさん (2013-10-26 11 54 23) 攻略本でのこの人は結構ヒトカゲやピカチュウを「火力・電力」に利用したりと以外とセコイじゃなかったエコロジスト。 -- 名無しさん (2013-11-01 11 27 50) ナナカマド博士やプラターヌ博士は結婚してないのかな?研究に忙しくてそれどころじゃない? -- 名無しさん (2013-11-19 17 37 45) ↑プラターヌ博士はナンパしまくってはフラれてるっぽい。ついカッコつけてドジ踏むタイプなんだろう。ナナカマド博士は多分孫もいると思う -- 名無しさん (2013-11-19 17 49 55) プラターヌ博士の無駄な黒幕臭は異常。 -- 名無しさん (2013-11-19 17 53 09) 年齢順だとアララギ(30くらいの独身女性というデザイン)<プラターヌ(独身?アララギよりか歳いってそう)<ウツギ(短パン小僧くらいの息子がいる)<オダマギ(主人公と同年齢の子どもがいる)<<オーキド(既に孫がいる。ナナカマドの後輩)<ナナカマド( ゲーム内で60歳と言っている)かね。アララギは30ちょうどでプラターヌは33くらい、ウツギは38くらいでオダマギは45あたりなイメージ -- 名無しさん (2014-01-31 08 02 31) ヨノワールの回でついにあの世へ行きかけたオーキド博士 -- 名無しさん (2014-11-11 08 01 26) ORASで、オダマキ博士の年齢は35歳と判明。 -- 名無しさん (2014-11-28 10 40 16) オダマキ博士…さすがに奥さんは直ぐ分かれよ… -- 名無しさん (2014-11-30 22 54 58) ↑きっと尋常じゃないくらいパニクってたんだ!w -- 名無しさん (2014-12-02 18 06 39) カロスの博士がミアレにいるとか気付かなくて、必死こいてメイスイタウン探し回ったアホな私… -- 名無しさん (2014-12-07 09 58 04) 既婚者でもナンパする人も -- 名無しさん (2014-12-24 23 24 20) 声優が何気に滅茶苦茶豪華でワロタ -- 名無しさん (2014-12-25 05 59 17) ↑ポケモンってゲストにも人気声優使うこと多いしな -- 名無しさん (2014-12-25 09 01 51) タグが荒らされてんな -- 名無しさん (2015-03-20 14 26 45) アニメだとオーキド博士が研究者はポケモンのわざ全て喰らってナンボみたいな事言ってるからな。つまりアニメのポケモン口座のあれがポケモン研究者達の日常って事に…。 -- 名無しさん (2015-10-26 08 39 24) ↑パルシェンにナパーム弾打ち込んだのもそいつらの仕業か -- 名無しさん (2016-02-25 23 45 45) ↑ではインドゾウを昏睡させてるのも・・・! -- 名無しさん (2016-03-01 19 33 28) おい、アーキド博士を忘れてるぞ! -- 名無しさん (2016-03-06 00 17 42) サトシやシゲルに厳しい子と言ったりするけどアニポケオタはレイジのサトシやシンジに対する接し方の方を評価するんだろうな -- 名無しさん (2016-06-02 10 37 49) だいすきクラブの特集で各博士の研究テーマがわかりやすくまとめられてたな。オーキド博士はタイプによるポケモンの分類を提唱したみたいに書かれてたけどいつからある設定だろう -- 名無しさん (2016-07-06 17 32 54) ポケモンカードににせオーキド博士っていたな 確かロケット団 -- 名無しさん (2016-07-06 17 36 49) サン・ムーンのククイ博士はどういうキャラになるのやら -- 名無しさん (2016-07-06 17 39 17) 尚、ポケモンgoのウィロー博士は不特定多数のトレーナーにモンスターボールの投げ方だけ教えて後はトレーナーから送られてくるポケモンを飴にしている模様 -- 名無しさん (2016-08-20 03 13 48) まさかバーネット博士がねぇ…。 -- 名無しさん (2016-11-20 00 32 14) ↑6 オーキド博士のタイプ分類の提唱は初代からある設定だぞ -- 名無しさん (2016-11-30 10 56 35) ククイが口癖のように4言いたがるのはなんなんだろうw -- 名無しさん (2016-11-30 12 38 46) あのテンションは実にアメリカンだった -- 名無しさん (2016-12-14 11 38 23) ククイ博士は暫定チャンピオンとはまた別な感じもする。言葉にしくい立ち位置だが -- 名無しさん (2017-01-02 09 45 39) ↑3 ポケモンの覚えられる技の数が4つだからじゃない? -- 名無しさん (2017-08-13 22 51 10) ククイ博士の記事にラスボスのタグがあったけど黒幕ってゆー訳じゃないんだよね?シロナと同じ感じだよね? -- 名無しさん (2017-11-26 18 13 27) 藤木遊作ククイ博士説 -- 名無しさん (2017-11-26 18 26 52) ↑2そうだよ -- 名無しさん (2017-11-26 18 27 27) ウツギはかせはタマゴグループ見直してくり~。 -- 名無しさん (2018-02-18 11 37 30) ナナカマド博士は同じ門下の兄弟子だけど、他はオーキド博士の弟子なのかな。 -- 名無しさん (2018-07-18 00 14 45) そろそろ博士が黒幕という展開をやるべき -- 名無しさん (2020-02-17 16 18 09) オーキド「ワシじゃよ」 -- 名無しさん (2020-02-17 18 22 04) 三世代まで、オーキド博士とはそれぞれ再不斬とカカシ先生、黄猿と赤犬、ホーエンハイムとお父様で共演してるな -- 名無しさん (2020-03-15 08 54 23) ポケマスのヒナギク博士もだれか追加してあげてほしい -- 名無しさん (2020-08-14 13 29 08) ここに書くべきかは分からんがポケモンをナンバー事に並べたリンク一覧のページとかどっかに無いですかね ここのwikiは進化系は3〜2ポケモン纏めたページになってるから進化前のポケモンの情報が少し検索しにくいのよね -- 名無しさん (2021-11-21 18 03 38) ついにバージョン毎の違いとして2人の博士が登場するように -- 名無しさん (2022-06-02 18 04 13) ↑2 そういうページはないな。作ってもいいんだけど種類が1000に達しそうなので纏めにくいのと羅列項目の作成が禁止されているから、歴代作品に新規ポケモンと称してリンク集を追記した方が無難かなって思う。 -- 名無しさん (2022-06-02 23 56 05) 作品によって規模はまちまちだけど、個人の研究所を持ってる時点でそこいらの研究員とは一線を画す地位を持ってるのは間違いないんだろうな -- 名無しさん (2023-07-25 13 12 04) ポケモンの世界にも学会があったりしてこの人達から「素人質問で申し訳ないが」とか聞かれて胃に穴を開けてる研究者や学生がいると思うと同情を禁じ得ない -- 名無しさん (2023-07-25 13 17 33) ↑常に仏頂面のナナカマド・マグノリア博士はともかく、穏やかな雰囲気のウツギ・オダマキ博士に真顔かつガチトーンで質問なんかされたら狼狽える自信しかない -- 名無しさん (2023-08-02 13 17 18) ネロリ博士というサイコパスドクター -- 名無しさん (2024-06-13 19 13 25) 名前 コメント
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第5世代妄想(ポケモン関連)の項目がいっぱいだったので作りました 「既に存在しているポケモンの新進化」の妄想についてはこちらでお願いします 新進化妄想(進化後) 新進化前妄想(退化) 新進化妄想(分岐進化) 新進化妄想(進化後) 第4世代時点で未だ無進化のポケモン(全国図鑑No.順、伝説は除く): ラッタ・カモネギ・ベトベトン・キングラー・マルマイン・ガラガラ・サワムラー・エビワラー・マタドガス・ガルーラ・アズマオウ・ゴルダック・カイロス・ケンタロス・ラプラス・メタモン・プテラ ・ルージュラ・カビゴン オオタチ・ヨルノズク・レディアン・アリアドス・ランターン・ネイティオ・ウソッキー・キマワリ・ヌオー・アンノーン・ソーナンス・キリンリ・フォレトス・ノコッチ・グランブル・ハリーセン・ツボツボ・ヘラクロス マグカルゴ・サニーゴ・オクタン・デリバード・マンタイン・エアームド・ヘルガー・オドシシ・ドーブル・カポエラー・ミルタンク グラエナ・オオスバメ・ペリッパー・アメモース・キノガッサ・ヤミラミ・クチート・ライボルト・プラスル・マイナン・バルビート・イルミーゼ・サメハダー コータス・パッチール ・ノクタス・ザングース・ハブネーク・ルナトーン・ソルロック・ナマズン・シザリガー ポワルン・カクレオン・ジュペッタ・チリーン・トロピウス・アブソル ・オニゴーリ・ジーランス・ラブカス コロトック・ミツハニー♂・パチリス・フワライド・ミミロップ・ドンカラス・ブニャット・スカタンク・ドータクン・ペラップ・ミカルゲ・ルカリオ・ドラピオン・ドクロッグ・マスキッパ・ネオラント・ユキノオー・メガヤンマ・ロトム 勝手に適当に増やしてるの誰だよ。ナゾノクサだのニョロモだのは違うだろ。進化前も進化後もいないポケモンだからな ポッポだのムックルだの追加してるやつは何がしたいんだ… もはやわけがわからん よくわからない気持ち悪いガセ進化系の名前を削除 個別のページでやってね 第4世代で初めて進化を遂げた元無進化ポケモン ベロリンガ(→ベロベルト)・モンジャラ(→モジャンボ)・エイパム(→エテボース)・ヤンヤンマ(→メガヤンマ)・グライガー(→グライオン) ムウマ(→ムウマージ)・ヤミカラス(→ドンカラス)・ニューラ(→マニューラ)・ノズパス(→ダイノーズ)・ロゼリア(→ロズレイド) 計10匹 (※ここでは無進化を「進化後がいない」ではなく「進化前も進化後もいない」と定義しています) 上記のように、第4世代でそれまで無進化ポケだったのが10匹進化したことから(新進化したポケ自体はもっとたくさんいるが)、 未だ無進化の44匹のうちの何匹かは第5世代で確実に進化を遂げてくれるだろう。 まさかまた第3世代のように新進化が1つも追加されない…なんてことはないと思う。 さらに上記のうち、 「種族値の低さ」(=種族値を上げる余地があるので進化後が作りやすい) 「デザインのシンプルさ」(=進化後をデザインしやすい) の2点を考慮すると、(非常に個人的な見解ですが) 新進化の可能性「高」…カモネギ・カイロス・ケンタロス・メタモン・ラプラス・ノコッチ・ハリーセン・ヘラクロス・サニーゴ・デリバード・ミルタンク・バルビート・イルミーゼ・コータス・ザングース・ハブネーク・ルナトーン・ソルロック・ポワルン・トロピウス・ジーランス・ラブカス・ミツハニー♂・ミカルゲ・マスキッパ・ロトム・フィオネ 新進化の可能性「中」…ガルーラ・プテラ・アンノーン・キリンリキ・ツボツボ・エアームド・オドシシ・ドーブル・ヤミラミ・クチート・プラスル・マイナン・パッチール・カクレオン・アブソル・パチリス・ペラップ 新進化の可能性「低」…その他の無進化ポケ …こんな感じでしょうか。 メタモン、アンノーン、ドーブルあたりは、種族値は低いけども特殊な位置づけなので進化は見込めなさそう… ↑合計種族値がアンノーンより低いデリバードにはぜひ進化してもらいたいので「高」に入れました ↑でも、互換性があることが確実ではない以上、新進化がいないということも可能性としてはありえるんだよな。 ↑互換性が無いとしたも新進化大いに可能性がある。 足りない分は今までも以前のポケモンを殿堂入り後にぽんぽこ出してたわけだし、なんならコロシアム系の続編で補えばいい。 RSEでいなかったのは出せなかったんじゃなくてたまたま思いつかなかっただけだと思いたい。 第4世代では、「そのままでもそれなりに使えるやつ」がさらに進化したのが多い気がする。 最たる例がドサイドン。またエレキブル然りジバコイル然り。 今度またドククラゲあたりが進化してしまうんじゃないかという個人的な不安がある・・・ ↑確かに。名前はオニクラゲでおk?とんでもない化け物クラゲになりそうだなw ↑皆勤賞ポケで、1進化までだったポケモンで進化前後が出たのが多い(ピカチュウ、コイル、サイホーン、ズバット系統)から、 ドククラゲ、ゴルダックあたりは本当に進化するかもな。 ↑ポケスぺでパールがディグダとケンタロスを持ってるようなのだが旧作ポケを持ってるのは不自然なのでこの二つの系列に新ポケが出るフラグだと思っている。 4↑そう考えると、ライボルトが電気/炎に進化するかもしれない。新たなタイプ組合せとしても面白いし。 一番↑、要するにメガヤンマやドンカラス辺りみたいな「救済として成り立つ進化」が重要なわけだよな。 ノズパスみたいに元から弱くて進化してもタイプ別最弱のままなんてのはもう沢山です ↑↑サファイアのドンファンを忘れているな? ↑↑↑そういえばダグトリオって猿を倒せるからそこそこ強いイメージがあるが種族値はかなり低いんだよな ポケスペのFRLG編でサカキがリングマを連れて行ったままシルバーの手元に戻ってないんだが、あれ進化フラグだと読んでるのオレだけか? ↑↑↑むしろ元から強くてさらに進化するポケモンがもう沢山だと思うが 個人的にはコータスが二本足で立ててほのおのパンチを繰り出せる様になって欲しい。ガメラ的な意味で。 エアームドはストライクみたいに進化で種族値変わって素早い鋼鳥とか。 ↑ALL 後付進化したやつは、合計種族値が500未満のやつ(サイドン他)が多かった気がする。既存500↑族(ドククラゲ他)はバランスのこともあるだろうから、進化前がきそう。 あと序盤四足タイプの後付進化も未だないから、ラッタとかグラエナとかビーダルとかもなさそう。 もちろん、進化前が存在するポケモンでもさらなる進化を手にするやつもいるだろう。 せっかくだしコラ画像貼っておく。 おそらくネタだろうから本気にしないように ↑もうこれでいい気がしてきたww だがエアームド、お前の進化はダメだww ↑↑元がナエトル系っぽい連中がやたらいる件w ↑確かに。形似てるの多すぎw てか、御三家の草タイプ、思いっきりナエトルとかと被ってるwww ↑↑まぁそは気にしないで見ると…なんか面白そうなタイプ構成もいるなぁw そしてコラ・妄想画像保管庫が欲しくなったが高望みはしないでおこう ↑↑↑↑結局進化させてもらえないトロピウスクソワロタww イーブイの進化系の飛行は単飛行にならないように配慮されてるのに単飛行のレジがいてさらに吹いたw ↑↑↑↑↑↑ラプラスとザングースの進化系の可愛さに吹いたw そして全体的に微妙すぎて吹いたwww 見直してたらルンパが居るのにテングがハブられてて吹いたwww ↑×7ハガネールのタイプがおかしい件(岩・地面のまま)。346匹ってえらい多いような・・・ ↑×8ってか既存のポケモンのチョイスがいやにリアルだから普通に信じそうになったww ↑ズバット、イシツブテ、コイキング、ワンリキー、ピカチュウがいるのにメノクラゲがいないじゃないかwww ↑×10コレ作った人すげえな でも単飛行レジとポワルン涙目雲ポケモンとドット絵のクオリティの低さがちょっと・・・ ぐっと来るポーズの奴もチラホラ居るけど。種類多すぎるし気合入れすぎた感があるよね ↑×5 なぜブーバーンがいるのにエレキブルがいないのには触れないんだ… ↑×7 今の環境でも十分強いポケモンとかばっか進化しててなんかイヤだよな ↑×13 イルミーゼの進化系が個人的にツボ。どうでもいいがハブネークの進化系の英名がVipperSide(ビッパー側)に見える ↑×14 何の生き物をモチーフにしてるか分からないポケモンが多くて見てるうちに見分けがつかなくなっちまった ↑×10ひこうイーブイがノーマルと複合なのはなんか気に入らない あとハブネークとザングースの進化系には元の傷跡っぽい模様が消えてるのもなあ… 関取ポケはもういらんだろw ↑どすこーい ↑×4 イルミーゼの進化系はサナやミミロップみたいな扱いになりそうだな。ムダにセクシーw ↑*18 新ぽわはかなりグッドデザインだと思う。色的に北の海かな? ↑舞のうm……いやなんでもない ↑×14 ヤミラミはいるけどクチートも出てないな。ルビーに何か恨みでもあるのか? ↑ていうかラプラスやエアームドとかは進化させといてなぜヤミラミを進化させてないのか小一時間(ry それとバルビートとミツハニー♂の進化系?が無駄にメ○ロットっぽい件www ↑そうか、どっかで見たことあると思ってたら全体的にメダ〇ットだww 特にブイズの下辺りにいる「Karman」っての絶対クワガタ型だろw ↑あと、ドラゴン系が水複合の奴以外ドラゴンに見えないのは俺だけ? そしてエネコロロの右上にいる「stickit」がナエトルとモロ被りな件www ↑ミルタンクとマスキッパの進化前可愛いな~w どこかに書いてあったカボチャの草ゴーストのポケモンまじでいるしww あと、イルカとイカはまだモチーフになってないんだよな~、だからマジでありそうに思えてくるw ↑最後の伝説っぽい3体が明らかディアルガ・パルキア・アルセウスにしか見えない… エアームドの進化系はダイゴの先発ですね確実に。影分身連発で酷い運ゲになるのを想像してしまった。 そしてものすごい鋭い鳴き声で鳴くのを想像してしまった。てか、ダイゴの手持ちの、 ボスゴドラ、ネンドール、ユレイドル、アーマルド、メタグロスがいないことには突っ込まないのかお前ら。 ↑エレキブル・ブーバーンにたいしてルージュラ進化がいないのに突っ込む奴がいないのは何故 第一世代では三鳥と同タイプのパンチ使い、第二世代では三体同時進化前登場で今まで仲良くやってきたのに… 本当の不遇であるコイツをサーナイトミミロップ以上にしてブーバーンエレキブルを見かえしてやりたいです(何 ↑ルージュラが不遇とはとても思えんのだが・・・。まあルージュラ使ったことないから分からんが 待遇的には不遇かもな ↑↑ルージュラの進化形いるぞ?下の方の氷タイプが並んでる中に混じってる。 ブーバーンたちを見返してやれるかどうかはちょっと微妙かもしれないが・・・ ↑いつものカイリューとかガブリアスとかの2回進化する600族ポジションはどれなんだ? ↑下の方にいるドラゴン複合の奴ら丸ごとそうなんじゃね?多すぎるけどw ラプラスの進化は絶対無いと思うな。 第四世代でも、高個体値のポケモンが進化することは無かったし。 ↑俺の6vレアコイルがテンガン山で進化しました。 ↑↑高固体値ポケが進化しなかったらおれら涙目だなwww ↑、↑↑知ってて意地悪言ってるだろw 種族値と間違えたんだよ畜生がw ↑この流れに盛大に萌えた ↑全 これ今見返すとモチーフや方向性が近いの結構いたのな。 もちろんタイプも元ネタも乱発してるから単純なのはそりゃいくつか当たるだろうけど、 水でなく虫タイプ+鉱物系のヤドカリ、進化前後がみにくいあひるの子モチーフの白鳥、オスメスで見た目が違うクラゲ とかその辺当てたのは十分凄い気がする。まぁクラゲはオスメス別ポケ扱いっぽいから微妙に外れてるけど。 あとゾロアにかなり似てるのがいてビビった。 個人的には対になるポケモンは同時に進化してほしい とくに ハブネーク→毒ゴースト ザングース→ノーマル鋼 で双方が以前のタイプを無効にする感じを希望 ↑ランターンとかも進化してほしいよね 新進化前妄想(退化) 第4世代で新たに進化前が追加されたポケモン バリヤード(←マネネ)・ラッキー(←ピンプク)・カビゴン(←ゴンベ)・ウソッキー(←ウソハチ)・マンタイン(←タマンタ)・ロゼリア(←スボミー)・チリーン(←リーシャン) 計7匹。 ↑これ、どういうこと? ↑よくわかんないからとりあえず必要そうなところだけ残した 後付進化前とかもやっぱりでるのかな。いい加減ガルーラの子供独立させて欲しい あと個人的にはケンタロスとミルタンクを同種にして、性別で分岐進化する子牛ポケモンが欲しい ↑進化前はこれ以上要らん。プクリンみたいにこのせいでお先真っ暗な被害者もいるんだし。 第3世代で後付進化系がいなかったんだからその逆があっても何の問題もない ↑確かに。やっぱ進化後が欲しいな……カモネギサニーゴデリバードオスハニー辺りに、是非 ↑↑でもエアームドぐらいは欲しい気もする。せっかくマンタインと対だったのに…。 個人的にはただのアイドルポケモンってのを止めてほしい。流石にハピキッスまでいくとやりすぎだが。 ↑環境的に化石同然で、むしろ進化系のほうが必要なエアームドに進化前「だけ」追加はないわ。 どうしても後付進化前を出さなければならないとしても認められるのは 大会クラスの環境でメジャーな単独種の進化前が精々一体位だ。 そもそも後付進化前ってのは限定的なルールとはいえリトルカップにも影響を及ぼすわけでな。 すでに進化系がいるポケモンの進化前が追加されてしまうと、その系列が著しい弱体化を受け最悪使い物にならなくなる。 第2世代じゃメジャーだったラッキーと対照的に埋葬のピンプクなんかがいい例だ。 まあ俺らを小馬鹿にしてるゲーフリの事だから何の気なしにオニスズメやエネコの進化前を出して 進化後も含めた最後通告をしてもおかしくないが。 ↑つまりその化石当然としているエアームドよりも弱い、マンタインについてはご愁傷様というわけですな… ↑完全に未来がない岩団子さんとか風船よりはマシだろ・・・ とは言ったものの限りなく0に近い可能性だが進化がもう1回増える可能性もあるか。 まあないとは思うけど。 ↑↑↑↑↑誰も「だけ」とは言ってない。ただ進化前が欲しいと言っただけ。 それに今まで挙がっているポケモンは皆進化していないポケモンだぞ。 エアームドクラスだったら1回進化すれば十分。まあ図鑑が埋まるという意味では後付進化前は迷惑だが。 ピンプクは甘えるハピを除いてもリトルでのバランス調整にはなっていると思うぞ。 まあ現状は元無進化組が強いせいでそうも言ってられないのだろうが…。 進化前作るならストライクとかニューラとかリトルで暴れてるやつらが欲しいな ↑↑↑岩団子さんは次回作で大爆発が反動技扱いされれば強くなるさ ↑厨ポケってレベルじゃねーぞ!つか何時までダイパ時代の不遇ネタを引きずってんだ とはいえ、進化前が出たことでソーナンスとかハピナスが強化されたことを考えると、 卵技で大幅強化もあり得るかもしれない。多分ないだろうが… ↑HGSSでの諸刃ボスゴドラとかあったから可能性は十二分にある。 RS→DPでもほとんどが進化前出ずタマゴ技だけ追加されてるからその方向の強化は間違いない。 モンジャラの進化前は出ないかな。名前はモジャ。 エレキッド、ブビィ、ムチュールがいるんだからいてもよくない? ♂ならケンタロス、♀ならミルタンクに進化する子牛ポケモンはあってもいいと思うよ ポイントはケンタロスにタマゴ技ができること 今のケンタロスに遺伝限定技ってのがないわけだし意味はある そもそも蛍やニドランと違って牡牛と牝牛から牝牛しか生まれないのはおかしい ↑現在ミルタンクが覚えるタマゴ技の中でケンタロスには無理そうな技は「ピヨピヨパンチ」「アームハンマー」「ちきゅうなげ」「プレゼント」の四つ。 前三つはいいが、なんとなく進化後だけが「プレゼント」という可愛い技を覚えることに違和感を感じるんだ…。 それともリボンつきの可愛い箱を投げつけてくるケンタロスとか作れるようになるのだろうか? ↑その都合を考えるとニドラン♂♀形式がいいかもしれない。図鑑二枠埋もれることが人によっては癪かもしれないが ↑↑普通に進化前子牛ポケモンを生ます場合はその4つの技を遺伝させられないでいいんじゃない?ゴンベとカビゴンみたいに ↑↑↑ケンタロスの進化前だけでいいと思う そしてミルタンクにもベビィポケモン作ってやれよってまた議題になる ヤンヤンマの進化前 虫水すいすいでヤンヤンゴ的なのが欲しい アメタマより強くしてハイドロポンプも覚えて 新進化妄想(分岐進化) 第4世代までに存在する分岐進化ポケモン(参考までに): イーブイ、クサイハナ、ニョロゾ、ヤドン、バルキー、ケムッソ、(ツチニン)、パールル、ユキワラシ、キルリア、ミノムッチ 恒例になりつつあるような新たなイーブイ系も気になるところだ 格闘イーブイとかいたらバランスよくなるし。馬鹿力ブースターが涙目になるかもしれんが ↑それぞれの専用技・専用アイテムもあったら最高だな ↑↑てかRSでは出てないのにいつ恒例になったんだ? ↑恒例に「なりつつ」だから別にいいんじゃない ↑*4今まで、旧作で特殊区分だったタイプばかりだから、ドラゴンとかありそう。種族が変わる?なあに前例は無くはない ↑エレメント系(と俺が勝手に読んでる)のタイプのイーブイは出尽くしたんだよな… 岩・地面・格闘ぐらいならありえるか。虫や毒なんかは絶対ならないだろうし… ↑そこで今度こそノーマル単の進化系の登場ですよ。適応力高威力新ノーマル技で決定力をだな・・・ ↑all自分は断然鋼派ですな。鋼単でクチートより機動力のあるやつができるといいかと ↑all新地方が東北なら、恐山で霊タイプに進化すると期待している。エーフィのHPとすばやさ、攻撃と防御を入れ替えた感じで せっかく「きちょうなホネ」があるんだからカラカラが分岐進化してシャーマンポケモンにならないかなーって(ry もちろんきちょうなホネでとくこう二倍 新たなポリゴンの進化系も気になるところ。次はポリゴンNとか ↑ポリゴンはもう進化しないのでは? ↑いや、ポリゴン2の分岐進化という形で ↑ああ、なるほど。Nって、Zより劣化してそうな・・・ ↑↑防御特化型のステータスとかは? でもデオキシスDFのパクリっぽいな ↑↑↑「こうしきパッチ」から普通にポリゴン3じゃないのか。 ↑↑↑↑数字、アルファベットがでたから今度はギリシャ文字だと思うんだ ⊿とか ↑↑↑↑↑個人的にはSであってほしい。フォルム的にもSmallとか小さいなにかで その次回作でポリゴン5が出れば完璧。「無印 2 Z S 5」で数字はしっかり踏める ↑奇跡の3段階進化で最終形態ポリゴンΩとかw ↑3段進化は期待してもいいのか??w新世代突入なんだから可能性はゼロではないか?? 新しいはかせが「ポケモンのなかには3どめのしんかをするものもおる!」とか言い出してw ↑*5「ウイルス」でポリゴンからの分岐進化でVポリゴンとか ふと思いついたので消したかったら消してくれ。 分岐進化後ではなく分岐進化前を作って、どのポケから進化させたかで全く違う構成にできるようにすれば 型を読みづらくなって面白い・・・かなぁ ↑マリルから育てたマリルリとルリリから育てたマリルリみたいな奴か? ↑2それなら既に卵技の有無とか教え技の有無とかポケウォーカー産のみの技とかである意味実現できているような気が……。なんかイマイチずれたこと言ってたらすまない。 ↑↑↑デジモンみたいだな←確かに(笑) ↑↑↑↑例えばサーナイトとエルレイドみたいに技が大きく変わる奴を進化前において最終的には合一されるけど進化前によってサポートか攻撃か分かれるって事か? かなり残念なお知らせだが、どうやらこれまでのリークを見るに新ポケは新規系列オンリーで後付新家計は第3世代同様皆無のようだ。 すなわち単独種・1進化の不遇組はよほどいい技や特性でも貰わない限り飼い殺し状態は必至だろう。 もしかしてゲーフリの中では奇数世代は後付進化禁止というルールでもあるのだろうか?それで救済の道を狭める事でメリットがあるようには見えないが… ↑第4世代みたいに全国図鑑入手後登録可能という可能性をだな ↑↑そうやって一新するのも嫌いじゃないけど 環境変わるんだから(←ポケモン目線で)新進化ぐらいしてもいいよね
https://w.atwiki.jp/pokemonsuki/pages/11.html
ポケモンのオープニング・エンディングをYou Tobeで集めてみました。 ポケットモンスターダイヤモンド&パール最初のオープニング。 Together(トゥギャザー) ポケットモンスターアドバンスジェネレーション最後のオープニング スパート! ポケットモンスターの初代オープニング めざせポケモンマスター ポケットモンスターアドバンスジェネレーション最初のオープニング アドバンス・アドベンチャー ポケットモンスター2番目のオープニング ライバル! ポケットモンスター3番目のオープニング OK! ポケットモンスターの初代エンディング ひゃくごじゅういち ポケットモンスターでロケット団の代表曲 前向きロケット団 ただいま製作中ですのでしばらくお待ちください。
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登録日:2024/02/03 Sat 16 59 19 更新日:2024/06/09 Sun 11 29 38NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 SV おやつおやじ どうぐプリンター イッシュ地方 シナベ シンクロマシン スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝 テラスタル テラリウムドーム ブルレク ブルーベリー学園 ポケモン ポケモンSV ポケモンスポット項目 リーグ部 学園 学校 教育機関 架空の学校 竜宮城 藍の円盤 豊富なファンサービス 高カロリー過ぎる学食 ブルーベリー学園(Blueberry Academy)とは、ゲーム『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の追加ダウンロードコンテンツ『ゼロの秘宝』の後編『藍の円盤』の舞台となる学校である。 ◆目次 概要 主な特徴及び校風 在校生・教職員 施設 テラリウムドーム各エリアの詳細 テラリウムドーム内のお楽しみ要素ブルレク シンクロマシン リーグ部BPの支援 どうぐプリンター 特別講師 余談 概要 近年設立されたばかりの教育機関。 前編『碧の仮面』の舞台であるキタカミの里と同様に、ブルーベリー学園もパルデア地方から見ると遠く離れた地だが、その所在地は作中の人物の台詞からイッシュ地方の近海だと判る。パルデア地方のオレンジアカデミー/グレープアカデミーとは姉妹校提携を結んでおり、合同で林間学校や交換留学を行って交流を深めているほか、番外編クリア後のペパーの発言からして単位互換制度もあるようだ。 前編の林間学校で主人公が知り合うことになるゼイユはブルーベリー学園の生徒で、彼女の推薦(*1)を受け、校長のシアノに招かれる形でこの学園へ留学することとなるのが後編の発端である。 モデルは、海中の建物であることと、後編のキーポケモンであるテラパゴスが亀がモチーフであることから、童話の『浦島太郎』に出てくる竜宮城であるとされる。 また、後述のテラリウムドームについても、シキジカ・メブキジカがそれぞれのエリアで異なる姿で野生出現することから、こちらのモチーフも竜宮城内にあるとされる四季を同時に楽しめる庭がモチーフと思われる。 男女共学で恐らく3年制。生徒はやはり地元のイッシュ地方出身者が多いと見られ、中には同地方のジムリーダーを親族に持つ生徒たちもいるが、キタカミの里など遠方のエリアの出身者らも受け入れている。なおアカデミーには年嵩の生徒も少なくないが、ブルーベリー学園の生徒は見た目からして10代前後の者がほとんどのようだ。 制服は青と白が基調で、ボディースーツのようなものやセーラー服のようなものなど、春夏秋冬それぞれのデザインがある。自前のカーディガンをコーディネートしたり、そもそもコックコートのような明らかに指定の制服ではないトップスを合わせたりしている者もいるなど、校内では指定の制服を着崩さずに着ることが校則として明示されているアカデミーと比べて服制に関してはゆるい。学校指定か標準品と思われる鞄はあるが靴に決まりが無い点はアカデミーと同様。 ちなみに、後編のシナリオを進めるためには、本編及び『碧の仮面』のクリアが求められるが、来るだけならかなり序盤(*2)から来ることができる。 しかし、本編の進行に合わせてレベル調整がされた『碧の仮面』と異なり、一切調整がされない(*3)。 このため、最速で来るとこちらはバッジ0、レベルも高くて20くらいといったところでレベル60越えの野生が出現しまくる魔境と化すうえ、ジムバッジの仕様変更(*4)のため、無理矢理捕まえても戦力にはほとんどならない。 主な特徴及び校風 まずなんといっても、建物の大部分が海中にあり、そこに施設の大部分が集約されていること。 海底で運用している資源開発プラントに併設することで海中に施設を広げることが実現し、設備も海中庭園のテラリウムドームをはじめとしたハイテクなものが揃っているのだ。800年以上の歴史を持つが、一方で近代的というよりは伝統的な印象と雰囲気のパルデアのアカデミーとは様々な面で対照的と言える。 次に「ブルーベリーポイント」、略してBPバトルポイントの略ではないし、かといってビーチポイントの略でもないと呼ばれる学園内独自の通貨が流通しており、購買部や食堂での代金の支払いなどに利用されること。このBPを貯めるには主に後述の「ブルレク」をこなす必要がある。 従来の現金やLP払いも可能とはいえ、テラリウムドーム内にある自動販売機でしか対応しておらず、学園内では売却が一切できない。このため、もし現金が無くなった場合は、ブルーベリー学園から出て各自で換金しに行かなければならない。キャッシュレス一辺倒主義とまではいかないがそれが主流というわけ。 ちなみに、件の自動販売機は学校に置かれているものだからか、利用すると「今日モオ勉強ガンバッテクダサイ」と言ってくれる。 最後は、ポケモン勝負に非常に注力していること。 それだけにバトル学が盛んで、実技授業に重きが置かれている。実際、主人公が留学して初めて受ける授業も「指定の条件を満たすポケモンを捕獲してくる」というもので、ブルーベリー学園で座学を受ける機会は少なくともゲーム中では無い。 バトル形式では特にダブルバトルが強く推奨されている。 そのため、パルデアやキタカミではほぼ全てがシングルバトルで進行していたのとは逆に、この学園内のポケモンバトルは(後述の特別講師戦を除き)全てダブルバトルで行われている。……オーレ地方かな?(*5) ちなみにイッシュ地方でありながら、ポケモンバトルは話しかけて同意を得てから行う。単にシステムの流用だろうが姉妹校提携しているパルデアのアカデミー(厳密に言えばパルデア地方)の文化に合わせたのかもしれない。 そんな校風ゆえ、ブルーベリー学園では生徒同士でのポケモンバトルの強さを競う「ブルベリーグ」というランク制度が設けられており、ランキング1位の生徒が「ブルベリーグチャンピオン」、それに続く2~5位のメンバーが「ブルベリーグ四天王」と呼ばれている。 本来なら、前提条件としてまずブルーベリー学園の在校生である必要があり、ランクを上げるにもリーグ参加者同士で勝負をして勝ち星を取り続け、四天王へ挑む際も、本編でのジムテストよろしく彼らが出すお題「四天王チャレンジ」をクリアしなければならない。 したがって、留学生である主人公は参加資格を持たない……はずだったが、カキツバタやスグリたちの多数決の結果特例で認められ、四天王数名とシアノの推薦で生徒同士でのポケモンバトルが免除されており、直接四天王から挑む形となった。 更にバトルの実力が物を言う校風ゆえか、それは発言力にも及び、ブルベリーグ上位者ともなれば職員もその意向を軽視できなくなるらしい。主人公のブルベリーグ参加について一度は渋った受付の職員も、上位者でありながらチャランポランなカキツバタの発言でも難色を示していたにも関わらずスグリの一声ですぐに翻意したほど。 このように、生徒たちが自主的に委員会や後述の部活など、学園内の様々なものごとの運営に関わっており、教職員らもそうした姿勢を尊重し自主性に委ねる、というのがこの学園の方針と考えられる。 ……しかし、ポケモン勝負に力を入れすぎているがあまり、授業の殆どがそれらに関するものばかりと教育内容が偏っている、という問題も抱えてしまっている。 パルデアから特別教師として来訪したアカデミーの数学教師であるタイムは、ブルーベリー学園の校風や方針について、 将来 その知識が 活かせる 仕事に 就ける人は いいわ でも もし 夢破れたら…? ほかの道まで 閉ざされちゃわない? 数学や 家庭科 言語学… いろんな未来が あるよって 知っているのは 大事よね 無駄な勉強 なんて ないって 先生 思うんだけど… と、生徒たちの未来を心配する形で指摘している。(*6) そもそも、ブルーベリー学園の教師陣が校長のシアノと教育主任のブライアを除くと、名前すら判らないモブ教師ばかりしかいない点もオレンジ/グレープアカデミーと大きく異なる。 それに生徒の自主性を尊重するといえば聞こえは良いが、色々なことに悩み傷付く年代の彼らのケアを教職員が都度適切にできているのか、生徒らだけの間で問題を解決するよう丸投げしているのではないか、との疑問も生じ、事実「藍の円盤」ストーリーそのものがまさに体現しているものといえる。 在校生・教職員 詳しくは『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の「ブルーベリー学園関係者」の項目へ。個別項目のあるキャラはそちらも参照。 また、前編で別れたサザレ姉さんも、『ザ・ホームウェイ』及び前編(*7)クリア後にカメラスタッフとして雇われたという形で再登場する。 施設 大きく分けて3層構造となっている。各施設の移動は、パルデアのアカデミーと同様メニューから行き先を選ぶ方式。 このうちテラリウムドームとリーグ部については後述。 シアノが思い入れがある色ということで「ブルーベリー」を校名に戴くだけあって、施設は全体的に青系(特に藍色)でまとめられている。 エントランスロビー 学園の施設のうち、唯一海上にある学園の玄関口。 正面には各施設への入口と受付が設置されてあり、ここからブルベリーグへの参加登録を行う。 中央にはバトルコートが設けられてあり、ここで公式戦や特別講師とのバトルが行われる。通信対戦の際にここが選ばれることも。 憩いの場でもあり、バトルの無いときは周りにあるベンチで生徒たちが休憩する様子を見られる。 各教室 中層にある5つの棟のうち、緑の棟と青の棟が該当。唯一行き先が無い紫の棟も、消去法的に2年生の教室があるのだろう。 このうちスグリとアカマツは緑の棟にある1-4、ゼイユとネリネは青の棟にあるブライアが担任の3-2に所属していることが判る。 学生寮 中層にある5つの棟のうち、黄色の棟が該当。 パルデアのアカデミーの姉妹校らしく、内装のレイアウトはアカデミーのものとモデルの使い回し同一。 主人公ももちろん部屋を与えられ、ここのベッドがテラリウムドームの回復マシン以外では学園内で唯一の無償全快施設となる。 また、アカデミーで親友たちの部屋を訪ねることができるのと同じようにゼイユとスグリの部屋にも行ける。ただし二人とは自室では会えず、番外編クリア後にリーグ部の部室で顔を合わせることになる。 ゼイユの部屋は様々な小物や菓子類がきちんと整頓されており、ストーリー中で見せたおもしれー女っぷりとは裏腹に根は几帳面であることが判る。 一方、スグリの部屋は学園内の施設の中で唯一後編クリア後も訪問できず、番外編クリア後に初めて解禁となる。整頓されたゼイユの部屋とは対照的に、散乱した道具や研究の壁書きなどがあり、これらから前編以降のチャンピオンに上り詰めた頃のスグリの努力の跡や当時の心境が窺い知れ、実際彼の部屋の説明文には「がんばったあとがたくさん」とある。 なお、ゼイユの「ブルベリの学生はほとんどが寮生活」との発言から全寮制ではないと判る。パルデアのアカデミーも寮を備えているが、所在地のテーブルシティやその周辺に住む生徒に限り自宅通学制を採っているのと同じだろう。 どう見てもそこそこ以上の深さがある海底=海岸から遠いと目される海上の周辺の人住める場所ってどこだよ、とはなるが 購買部 中層にある5つの棟のうち、赤の棟にある。 BPと引き換えに各種アイテムを購入できる。 道具のラインナップは、「げんきのかたまり」やPP回復アイテムなど、過去作ではごく一部でしか販売されていなかったものや、後編で追加されたポケモンの進化アイテム(「アメざいく」は除く)など。 また、作中唯一のわざマシンが直接店売りされている場所でもある。わざマシンのラインナップ全てを網羅しているわけではないが、対戦において主要な技はある程度揃っている。(*8) その中でも目玉と言えるのが「わるだくみ」。自作しようとなると、1日に数匹しかエンカウントできないミカルゲのおとしものが要求されるが、ここで買えばすぐに調達できる。(*9) 学生食堂 購買部と同じくこちらも赤の棟にある。購買部同様に一定のBPを支払う事で食事にありつける。 メニューはいずれもシアノの好みによるチョイスだが、特筆すべきはそのボリュームと食事パワー。 大量のチーズとハンバーグが盛られた、恐ろしく分厚い「学園ピザ」 グラスからはみ出るほどのアイスとフルーツが詰め込まれた、もはやパフェ同然の「学園シェーキ」 これでもかというほどの量のフライドポテトがてんこ盛りの「学園ポテト」 たっぷりのソースがかかったポテトや唐揚げ入りのうどん、デザートにプリンとドーナツにジェリービーンズが全部載せされた、採算度外視の定食「学園定食」 ……と、アメリカがモチーフのイッシュ地方らしくどの料理もアメリカンサイズ。パルデアのアカデミーの食堂のメニューがヘルシーで栄養バランスにも配慮されていそうなサンドウィッチだったのとは正反対と言える。食べ盛りには足りないくらいかもしれないが。NPC曰く「栄養バランスは悪そう」「味は濃い」らしい。アオキは「こ踊りしそうなほどいいボリューム」と肯定的。 だがその分食事パワーも強力で、サンドウィッチでは発生しない全タイプのパワーをつけることができる。 テラリウムドーム 後編の冒険の中心となる、学園の下層にある巨大海中庭園。 赤外線・紫外線を発するブロックによって4つのエリアに区切られており、ポケモンや植物の成長を促している。 そして、それぞれのエリアごとに気温や湿度などが細かく調整されており、ポケモンにとって暮らしやすい環境を実現しているのだ。 また、壁や天井にはプロジェクターで人工的に空が映し出されるため、ドーム内でも昼夜の流れがはっきりと分かる。加えて人工的に雷雨や雪を降らすことさえできる、という現実世界と比べてオーバーテクノロジーな側面を持つ。かがくのちからってすげー! ちなみに設計したシアノによれば、やはりというか「すっごくお金かかったよねー」とのこと。 この環境づくりによって、本来であればその地方独自の生態系によって変化したリージョンフォームのポケモンの生育に成功している。 生息しているリージョンフォームのポケモンはアローラ地方のものが多いが、中にはガラルヤドンや、時代の変遷で現代のシンオウ地方では失われたはずのヒスイハリーセンやバサギリも生息している。キタカミでしろすじのバスラオやイダイトウが確認されたように、ゲーム中では未だ登場していない場所から手に入れた可能性があるが、それを踏まえればシアノ校長の手腕の高さがわかる。 アカデミーの生物学教師であるジニアも、そうした人工的な環境下でリージョンフォームのポケモンが生息している様子を「ポケモンの生態を知り尽くしていないとあんな設計はできない」と評価しているほど。 極めつけは、本来であればパルデア地方及びキタカミの里でしか確認されていないテラスタル現象の発生環境を人工的に再現していること。 ドームの天井に吊るされている「テラリウムコア」から照射されるテラスタルエネルギーによって、学園内でのテラスタルを実現している。 その影響なのか、ドーム内には従来では考えられない量のテラピースがそこら中にボトボト落ちている。 ブライアがテラリウムコアの開発・管理を行っており、コアの中にはテラスタルゆかりの地であるパルデアの土やてらす池の水から抽出した成分が溶け込んだ液体が入っており、これによってテラスタル環境を人工的に作り出し、安定させている。 後編のエンディング後には…… エリアゼロ最深部のゼロの大空洞から採取し持ち帰った結晶をテラリウムコアに入れた影響により、テラスタイプがステラのポケモンがドーム各地に出現するようになる。 また、コライドン/ミライドンのライド技に「ひこう」が常時解禁されるようになるため、テラリウムコアの上部にもライド技によって行けるようになる。 ここまで来ることを開発陣も想定済みなのか、上にはきんのおうかん、とくせいパッチ、テラピースステラ50個が置かれている。忘れずに回収しておこう。 しかし未だ研究は不完全なのか、完全に環境を再現しきれてはいないようで、ライチュウやナッシーのように、進化先で原種とリージョンフォームに分岐するポケモンはここで進化させても原種の方にしかならない。加えてリージョンフォームのポケモンからタマゴを作る際も従来通り「かわらずのいし」を持たせないと原種の方が生まれてしまう。 特にバサギリに至っては、『SV』のどの地域でも「くろのきせき」の入手手段がないため、ドーム内に生息している個体を直接捕まえるか、ストライクをHOME経由でヒスイに連れていって進化させるしかない。これらのポケモンは一体どうやって個体数を確保しているのだろうか?(*10) なお、舞台がイッシュ地方ということだけあり、BGMも『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』で流れていた曲のアレンジが多くみられる。 フィールドBGMは同作の2番道路、4番道路、6番道路のメドレーアレンジになっており、一部エリアでは2番道路のパートが別のものに置き換えられる。 戦闘BGMも勿論『BW』のアレンジ。野生ポケモンやトレーナー戦は勿論のこと、野生のテラスタルポケモンとの戦闘時は、揺れる草むらや濃い草むらの戦闘BGM『戦闘!強い野生ポケモン』のバージョン(通称タブンネ狩りのテーマ)に変化するというこだわりっぷり。当時リアルタイムで遊んでいた人にとっては感涙物であろう。 各エリアの詳細 各エリアには3~4つほど休憩所や屋外教室が設けられており、それぞれがそらとぶタクシーのポイントに指定されている。なお、学園内のそらとぶタクシーの牽引役はエアームド2匹が担っている。 また、各エリアにそれぞれ1つずつバトルコートを備えた大規模の休憩場であるスクエアが設置されており、各々にブルベリーグ四天王が配属される形を取っている。 サバンナエリア テラリウムドームの入口から出てすぐの、南東部にある亜熱帯エリア。四天王はアカマツが所属。 地形としては比較的平坦な部類であり、徒歩でもある程度散策はしやすい。 ナックラーの作った蟻地獄やバルチャイの巣に、サバンナスクエアの近くの崖に某ライオン映画の如く凛々しい姿を見せるオスのカエンジシなど、記憶に残りやすいロケーションも多い。 どうも生態系がカントーにあるサファリゾーンに似通っているようで、サイホーンやラッキー、タマタマにケンタロスと本作に登場するポケモンのうち、カントーのサファリゾーンの草むらで出現したポケモンは全てこのエリアに生息する。 小ネタとして、ここのバトルコートがあるブロックは、上から見るとフライパンの形をしているのが判る。また、その下にはコンロの火よろしくテラピースほのおが何個も落ちている。 コーストエリア ドーム北東部にある南国の気候を再現したエリア。四天王はタロが所属。彼女の父親繋がりか、ここのフィールドBGMにはホドモエシティのフレーズが用いられている。 このエリアでは人工的に海が再現されており、エリアの多くがこの海に面している。 南国らしく生息するポケモンもホウエン地方やアローラ地方(及びそのリージョンフォーム)出身が多め。 この他にもガラルヤドンも生息しており、コーストスクエア内にはガラナツのえだからガラナツブレスやガラナツリースを編んでくれるNPCもいる。 また、エリア中央部の草原にはいつもつむじ風が吹いている場所があり、そこでは時折不思議な歌声が聴こえてくるようだが……? キャニオンエリア ドーム南西部にある岩山がそびえ立つ渓谷エリア。四天王はネリネが所属。 全体的に起伏に富んだ地形となっており、コライドン/ミライドンのライド技を活用して探索したい。 ポーラエリアと繋がるエリア北部には、イッシュ本土にある電気石の洞穴の環境を再現した洞窟「電気石の岩窟」があり、そこには電気石の洞穴と同じくバチュルやシビシラスなどが生息している。 あちらとは違いここでレアコイルやノズパスをレベルアップさせても進化はしない。おとなしくかみなりのいしを使おう また、キャニオンスクエアの近くにはこれまた懐かしの自然保護区(*11)を再現した地形が用意されており、生息ポケモンもあちらに寄せている。しかもクリア後はステラタイプのオノノクスが日替わりで出現することがある。流石に確定で色違い個体とはならない ポーラエリア ドーム北西部にある氷山エリア。四天王はカキツバタが所属。彼の祖父繋がりか、ここのフィールドBGMにはソウリュウシティのパートが用いられている。 エリアの大半が氷山と氷河で構成されており、非常に寒冷。センタースクエアのポーラエリア方面付近にいるモブ曰く「ポーラエリアでの授業のときは着込んでいかないと寒い」。また地形も険しく、やはりライド技の活用なくしては踏破はできない。 生息するポケモンもやはりこおりタイプが多く、このタイプ以外にもダンバルやジュラルドンなど過去作において寒冷地帯で出現したことのあるポケモンもここで出現する。更に寒冷地帯故か、かつてヒスイ地方で生息していたヒスイハリーセンもここの氷河に生息している。 センタースクエア 上記4つのエリアを結ぶ、ドーム中央部にある巨大な休憩所。 一番規模が大きい休憩所であるためか、各エリアのスクエアにもあるバトルコート以外にも、他の休憩所にはないわざマシンマシンやユニオンサークルの集合場所が設置されており、マップ上のアイコンを含めここが事実上のポケモンセンターの役目を務める。勿論回復マシンや自販機も完備。 シナリオ上ではゼイユとの再会も兼ねてここのバトルコートで勝負を行い、その後前編から豹変したスグリを目撃することとなる。 テラリウムドーム内のお楽しみ要素 ブルレク 正式名称は「ブルーベリー・スペシャル・レクリエーション」。テラリウムドーム内で行われる課外活動であり、学園側から課される「ミッション」をクリアすることで報酬としてBPが振り込まれる。 ユニオンサークルのマルチプレイで行うことも可能であり、この場合他のプレイヤーがクリアしたミッション分のBPも自分に振り込まれる。他のプレイヤーのミッションを自分がクリアすることもできる。 ミッションは大きく分けて3種類あり、通常のミッションの他に通常ミッションを計10個クリアすることで課されるボーナスミッション、ユニオンサークル時でボーナスミッションを3つクリアすると出現するサークルミッションでそれぞれ違う内容のミッションがいくつか用意されている。 通常ミッションなら「道具を10個拾う」「わざマシンを作る」といった簡単なミッションが、ボーナスミッションなら「指定された味のサンドウィッチを作る」「レイドバトルを1回クリア」といったやや難しめのものが、サークルミッションは「指定された服装で集合写真を撮る」「ブロックに擬態したメタモンを指定数探す」など複数人の連携が必須の内容となっている。 なお、通常ミッションは1人につき最大3つまで提示され、1つクリアするとすぐさま別のミッションが出るようになっている。 貰えるBPは通常が20~40、ボーナスが100~200、サークルが400~600ほどで、特にマルチだと他のプレイヤーの通常ミッションも表示された上でこなせるため、回収効率がぐーんと上がる。 ……逆にソロだと当然ながら他のプレイヤー分のミッションが表示されず、サークルミッションも一切出されないため、稼ぎ効率はがくっと下がる。ぼっちに厳しいのは通信ケーブルの時代から変わらねぇなぁ…… 後述のリーグ部のBP支援ではかなりのBPを要求されるため、ネット上の掲示板などを利用して協力者を募り一気に稼ぐのもアリ。 参考までに、ソロでひたすらブルレクのミッションをこなす場合手に入るBPは1時間で概ね2500前後。これを多いと取るか少ないと取るかはプレイヤー次第か。 また、ミッションを何度かこなすことで、エントランスロビーにいる「おやつおやじ」から、伝説のポケモンに遭遇することのできるアイテム「おやつ」を受け取れる。サークルミッションをこなすことが出現条件となるポケモンもいるので、BP稼ぎも兼ねていっぺんにおやつを受け取ってしまおう。 なおこれで出現する伝説のポケモン達の個体値は従来のように3V固定ではなく完全ランダム。 とはいえ各種おうかんで簡単にフォローが効く上、A0やS0を粘りやすい事を考えると寧ろメリットである。 シンクロマシン 本編作品で遂に登場した、自身のポケモンを自由自在に操作することができるマシン。本作に連れてこれるポケモンなら皆例外なくシンクロすることが可能。 試作品故か道具の見た目はシンプルで、加えてテラリウムドーム外での使用はできないという制約がある。 Lボタンを押している時にRボタンも押すと、手持ちの先頭とシンクロ開始。 移動スピードやポケモンの性質は連れ歩きのものを参照している。例を挙げるとブロロンやラティオス/ラティアスなら高速で移動でき、スイクン・ウネルミナモなら水面を走れるといった具合。 このほか、Lスティック押し込みでダッシュもでき、飛行ができるポケモンならBボタンで歩行と飛行の切り替えが可能。また、Xボタンでポケモンが仕草を見せる。中にはスター団の団ラッシュでしか見られなかったモーションも含まれており、ここで思う存分拝むことができる。 解除は再びLRボタン押しで任意のタイミングで解除できるほか、泳げないポケモンで水中に入った時や、おまかせバトルでHPが半分を下回るまで消耗した時も強制解除される。 ポケモンとシンクロしている間は、野生ポケモンのシンボルに触れるか、シンボルに近接した状態でYボタンで自動でおまかせバトルを行ってくれる。色違い厳選やポケモンのおとしもの回収に便利だが、この状態では通常のレッツゴーならおまかせバトルを拒む色違い個体も倒してしまうという欠点を併せ持つため、色違い厳選に使うなら細心の注意を払う必要がある。 活用方法も様々で、上記の色違い厳選やポケモンのおとしもの回収のほか、歴代作品や映画のワンシーンの再現に使ったり、ユニオンサークルでかくれんぼをしたり、はたまた色違いのポケモンにシンクロして他のプレイヤーを騙したりと、創意工夫で遊びの幅も広がる。 リーグ部 ブルベリーグの上位を狙うため、部員同士がポケモンの腕を鍛えて切磋琢磨する部活動。部室は購買部や食堂と同じ赤の棟にある。 主人公はカキツバタに勧誘される形でリーグ部に入部することになる。 バトル学が盛んな学校の中でも更にポケモンバトルに特化した部活であるためか、現ブルベリーグチャンピオン及び四天王は全員このリーグ部の部員。更にドーム上にいるトレーナーのうち、強敵の証である黒吹き出しのトレーナーは漏れなくリーグ部部員となっている。 ブルベリーグチャンピオンがこの部活の部長になるという掟があるが、元ランキング1位であったカキツバタがその座をめんどくさがっていたせいで、以前はチャンピオン及び部長の仕事をカキツバタ含めた四天王4人でその仕事を分担して行っていた。 元は部員同士が緩く楽しく活動していたが、前編以降で態度が豹変したスグリがチャンピオンの座に就いたことで部活も彼が仕切るようになり、彼の実力主義の方針によって部員たちの間でもひりついたムードになってしまっている。 後編クリア後は主人公がチャンピオンの座に就いたことで部活も以前のような雰囲気に戻り、カキツバタ以外の四天王の面々も再び部室へ来るように。 更に番外編クリア後には、ゼイユと、後編から改心して部員たちとも和解したスグリも顔を出すようになる。これからは部員全員が楽しく部活動ができる日々が続くだろう。 BPの支援 部室に備え付けられているパソコンを使うと、他の部活に自身が手に入れたBPを支援するという形で様々な恩恵を得られることができる。 野球部 モンスターボールの投球モーションを変更できる。『SM』『USUM』以来となる機能。1回の変更につき10BPで、追加支援することで選べる種類も増える。 『SM』にもあった投球モーションが一部続投されているほか、中には元ガラルチャンピオンの投球モーションも。 科学部 前代未聞かつ驚天動地の発明品「どうぐプリンター」のモニターを募集しており、支援すると部室にどうぐプリンターが設置され、シナベさんも現れる。詳しくは後述。 写真部 カメラ機能で撮った写真にフレームや後載せでエフェクトをつける機能が追加されるほか、ロックオンの機能が強化され、性別やあかしの有無、大まかなサイズを表示できる機能が追加される。ただし色証厳選には便利な機能であるが、肝心の色違いか否かの表示までは未対応。 美術部 部室の模様替えができる。模様替え1回につき300BPを消費し、追加支援で選べる内装も増える。 選べる内装は初期状態のものを含め8種類。中でもブラックシティ/ホワイトフォレストやスカイアローブリッジの絵画や、ライモンシティの観覧車のオブジェが飾られている「モノトーン」、ポケウッドに登場したメカバンギラスやマユルド型巨大UFOがモニターに映し出される「フューチャー」は『BW』・『BW2』経験者の心を擽るニクい内装。 ホラー要素も少しあり、「ダーク」を選ぶと部屋に掛けられる少女の肖像画を見つめていると……? 音楽部 部室内で流れるBGMを変更できる「スマートスピーカー」が備え付けられる。追加支援で選べるBGMが増えていく。 選べるBGMはパルデア・キタカミの里・ブルーベリー学園それぞれのフィールドBGMだけではなく、最大まで拡張すればリーグの面接時などのイベントBGMの他に、歴代作品からヒウンシティ、コトブキムラのBGMもおまけで収録。特にヒウンシティのBGMは、前述の内装「モノトーン」「フューチャー」に非常にマッチすると評判。 ドーム部 ドームの各エリアの環境整備が行われ、各エリアに歴代御三家が野生出現するようになる。同時に御三家の大量発生もするようになるため、色証・オシャボ厳選が解禁され難易度が大幅緩和されるのは吉報である。 ただし1つのエリアにつき3000BP、全エリア整備しようものなら12000BPという莫大なBPを要求されるため、ソロで全て賄おうとなると非常に時間がかかる。おまけに御三家は図鑑完成にも関わってくるため、本作だけで図鑑を埋めたい場合や早く色厳選を行いたい場合はマルチでBPを稼ぐのが吉だろう。 ちなみにこの環境整備だが、支援すると画面暗転を挟む間もなく秒で行われるようになっている。……君たち仕事早すぎじゃね? 実は普通に生息しているけど、支援されるまで野生個体として放流しないようにしてるだけという説もあるんじゃなかろうか……? どうぐプリンター 科学部の創造神・シナベさんにBP支援する事によってリーグ部部室に彼女が訪れ(*12)解禁される、ある意味で後編最大の目玉要素。 ポケモンの「おとしもの」とBPを消費して、ランダムに道具を生成する道具で、同時に最大まで10種類まで生成できる。 ようはソシャゲのガチャのようなもん。 立ち位置としては『剣盾』のエキスパンション・パス『鎧の孤島』で登場した「ウッウロボ」の後継にあたる。ただしあちらとは違い、特定の道具4種類を投入して別の道具を1つ作るという機能は備わっていない。 もちろん生成の際にはリセマラ防止の強制セーブがなされる。 「おとしもの」それぞれにはパーセンテージが設定されており、これが100%になると1連分1回道具を生成できる。 プリンターを一定回数使用した上でBPを支援するとプリンターを改良する事もでき、 改良する度に消費BPの減少・「おとしもの」のパーセンテージ増加・新機能の追加・プリント個数の増加といった様々な恩恵を得られ、プリンター自体の見た目も少し変わる。 排出生成される道具は「きんのたま」などの換金用アイテムやポケモンの進化用の道具、「おんみつマント」などの対戦で有用な持ち物などより取り見取り。 換金用アイテムの大半はハズレア枠であるコモン~銅レア枠に多く含まれており、例え高レア枠のアイテムが出ない結果が続いても回せば回すほど金策が捗るようになっている。 果ては各種テラピースさえも生成対象に含まれており、最大まで改良していれば複数個プリントにより一度に10個以上得られることも多々ある。発売初期にレイドを駆けずり回っては集めたあの時間は一体……。 中には「とくせいパッチ」や「きんのおうかん」、「ポイントマックス」といったレアアイテムも生成されることがあるため、一度にまとまった量を生成すれば様々なアイテムをガッポリ入手可能。 「しあわせタマゴ」や「おまもりこばん」のように店売りしていないお役立ち道具や、「スターあめざいく」・「リボンあめざいく」といった『剣盾』だと中々入手できないレア進化道具も含まれているため、回さない手はない。 また、1回目の改良以降で何回か道具を生成していると、稀に「道具2倍チャンス」が発生し、次の10回分の道具の生成量が2倍になる。ここでうまいこと「でかいきんのたま」や「とくせいパッチ」などを生成できれば儲けものである。 なお、通常時の道具生成対象にはモンスターボールの類は含まれていない。 ん?今通常時って言った? な な なんと! レアボールチャンスが 始まったよー! (byシナベさん) 2回目の改良以降、稀に「レアボールチャンス」が発生。これが発生すると、次の10回分で生成される道具が全てモンスターボール類となり、中にはウッウロボでは生成が難しかったガンテツボールなどの希少価値の高いボールも含まれる。 ガンテツボール以外にドリームボールや従来まではほぼ一品物同然だったウルトラボール、後編で解禁されたサファリボール・コンペボールも難なく生成される。 極めつけは、なんとシルフカンパニーの技術の結晶であるはずのマスターボールも稀ながら生成されることがあるというやりたい放題っぷり。(*13)(*14) しかしこれらのレアボールは確定で生成されるわけではないため、折角レアボールチャンスが来ても目ぼしいものは何も得られなかったということも。 なお、レアボールが1個でも生成された場合はSSR確定演出の如くどうぐプリンターが虹色に光り輝くことがある。(*15) そんなとこまでソシャゲのガチャに忠実にならんでも この金策の効率性の高さ・レアボール目当て・シナベさんの可愛らしさに、どうぐプリンターのガチャの沼にどっぷりハマる廃人プレイヤーが続出した。かがくの ちからって すげー! 加えて、後編クリア後だと従来の学校最強大会での金策は現実的でなくなる(*16)ため、レアボールの副産物としてテラピースや換金アイテムなどをガッポリ入手できるこれが金策の最適解として注目を浴びている。BPの支援はドームの環境整備とこれを最優先に回したい。 そして高%のおとしものを誇るヤミラミやラッキー ハピナスが次々と狩られるハメに。ハピナス系統は経験値稼ぎの序でという面もあるかもしれない 特別講師 BPの支援と同様に部室のパソコンを通じて、ストーリー本編で出会った人物をパルデアから特別講師として呼び出すことができる。1回の呼び出しにつき200BPを消費し、また同時に呼べるのは2人まで。 呼び出した人とは会話をしたり、強化された手持ちと再戦したりできる。また、3回呼び出して会話することで「パートナーリボン」がつけられたポケモンとの交換イベントが発生。こちらが出すポケモンは伝説・幻・色違い個体以外なら何でも可。なお、条件を満たさないポケモンを選ぶと「交換に出せません」といったメッセージが出て交換に進めない。 呼び出せる面々はジムリーダーや四天王などのポケモンリーグ関係者、アカデミーの教師一同など。呼び出せる人はポケモン交換を何回かしたり、教師陣の場合ならアカデミーで起こる会話イベントをこなしたりすることで増えていく。本編では語られなかった新たな一面や意外な人間関係が見えてくるかも。 そして番外編クリア後は、ネモ、ペパー、ボタンの3人組も解禁される。 これと同様に、部室にいるリーグ部の仲間たちにも再戦やポケモン交換イベントが用意されている。 一緒に呼び出した人や部室にいる部員の組み合わせによっては、『剣盾』のガラルスタートーナメントのように特殊な会話が発生することも。 例を挙げると、 ナンジャモ×グルーシャで、グルーシャがナンジャモの古参ファンであると同時に厄介オタクであることが判明する アオキ×オモダカで、アオキがオモダカにこき使われる現場を見られる ハッサク×カキツバタで、カキツバタの祖父がシャガであることが明かされると同時に彼の素行が咎められる様子が見られる などなど。様々な組み合わせでどんな会話が起こるか試してみるのも面白い。 そして… BP支援に「サフラン」という謎の人物による依頼があるが、当初はこの依頼人にBPの支援をすることはできず、生徒と特別講師合計10人以上とポケモン交換をすることで、この学園の「裏番長」と戦う権利を得ることができる。 いざ条件を満たし彼の指示通りエントランスに行ってみると……! それじゃあ そろそろ ネタ晴らしだ! な なんと! 僕が サフランだったんだー! やってきたのは、この学園の校長・シアノであった。何となく知ってた 主人公のおかげで学園全体が活気づいたことに感謝を言葉を述べたシアノは、彼こそがこの学園で一番強いという裏番長であることを明かす。タネ明かしのやり方を見るとクラベル校長の先輩なのも納得……。 こうして主人公は、学園最強であるシアノと真の最強はどちらか決めるべく、ポケモンバトルをすることとなる。 手持ち 本気 出すから 長持ち してねー! ゼブライカ Lv86 持ち物:ふうせん バルジーナ Lv86 持ち物:オボンのみ ゴチルゼル Lv86 持ち物:カゴのみ エンブオー Lv87 持ち物:いのちのたま ダイケンキ Lv87 持ち物:とつげきチョッキ ジャローダ(テラスタイプ:いわ) Lv87 持ち物:たべのこし 手持ち全員を『BW』で初登場のポケモンで固めたイッシュ統一パで、例に漏れずダブルバトル。 いわば本作における裏ボスポジションで、手持ちの最高レベルも作中トップタイの87。なお、手持ち全員の性別はメスで統一されている。ギーマかな? 手持ちもそれ相応に強力で、 ふうせんで初手のじめん技を無効化しつつ、自身は「くさわけ」「ニトロチャージ」「じならし」で素早さを補強してくるゼブライカ 「おいかぜ」による味方のサポートと、「バークアウト」「どくどく」で相手の妨害を行いつつ同時に出されるゼブライカの「じならし」を無効化できる「まもる」 オボンのみ搭載の耐久型バルジーナ 「かげふみ」で交代を封じながら、「ねむる」+カゴのみで全回復しつつ「めいそう」+「アシストパワー」で攻めていくゴチルゼル 「すてみ」+いのちのたまで高火力になった「フレアドライブ」と「もろはのずつき」で攻め立て、先制技に「ふいうち」まで完備しているエンブオー 先制技の「アクアジェット」に加え、弱点を突いてくるくさやでんきタイプ相手に「シザークロス」「ドリルライナー」で返り討ちにしてくるダイケンキ おなじみ「あまのじゃく」+「リーフストーム」のコンボに加え、「スケイルショット」で防御を上げつつ下がった素早さをカバーできる「へびにらみ」、そしていわタイプにテラスタルすることで元のタイプ相性をひっくるめるジャローダ とどれを取っても強力。こちらも手持ちのコンディションを万全に整えてから望みたいところ。 ちなみに彼の手持ちはバルジーナとダイケンキ以外は全て隠れ特性になっている。戦術と噛み合っていないバルジーナの「くだけるよろい」はともかく、こんな所でもダイケンキの「シェルアーマー」の不遇っぷりが見られることとなった 見事彼に勝利すると、気分を良くしたシアノからポケモン交換を持ちかけてくる。手渡してくるのはなんと色違い個体のシママ。裏ボス撃破ということで報酬もそれなりに豪華。なお、負けたのは数十年ぶりとのこと。 以降は再び10BPを支援することで再びシアノとバトルすることができる。 余談 学園の名前の由来はもちろん果物のブルーベリー。『ポケモン』の世界にはブリーのみのようなきのみとリンゴなど実物の果物が混在しているので、ブルーベリーも存在しているのだろう。ちなみにブルーベリーの花言葉は「実りある人生」「知性」「信頼」「思いやり」。和名は「ヌマスグリ」。 キタカミの里同様、異国の地であるパルデア地方とイッシュ地方には時差が存在しており、ゲーム内時間で6時間分(現実世界換算で18分)の時差がある。よって、前者が昼なら後者は朝といった具合。同様にイッシュ地方とキタカミの里の間にも12時間分の時差があるため、前者が朝なら後者は夜となる。なお、イッシュ地方のモチーフとなった現実世界のアメリカ合衆国のニューヨーク(UTC-5)と、パルデア地方のモチーフの一つであるスペインのマドリード(UTC+1)との間では約6時間の時差が生じるため、作中と現実世界で時差がほぼ同じということになる。同じく日本(UTC+9)とニューヨークとの間では約14時間の時差が生じている。 本作に登場するポケモンの中には複数の地域に出現するものもいるが、パルデア地方・キタカミの里・ブルーベリー学園の3つ全ての図鑑に登録されるのは、シビルドン系統・オドリドリの2系統。そのうちオドリドリは野生出現する姿が地域によって異なり、パルデアではぱちぱちスタイルとめらめらスタイルが、キタカミではまいまいスタイルが、ブルーベリー学園ではふらふらスタイルがそれぞれ野生で出現する。 追記・修正は、どうぐプリンターの沼にハマってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリアすればお世話になる要素も多い反面、バトル特化の割にチャンプ同士の対決<憎かったヤツが負けたのでしらけて総解散だとか、イッシュ推しな割にイッシュ代表みたいな奴らは居なかったり所々で「ん?」ってなる要素は多い -- 名無しさん (2024-02-03 17 16 39) ↑クラベル、シアノ、タロ、カキツバタ、アカマツはイッシュ出身だってクリア後にわかるぞ -- 名無しさん (2024-02-03 17 41 07) エンブオーはいしあたまじゃなくてすてみですよ。まぁいしあたまの方が良かったって気もするけど。 -- 名無しさん (2024-02-03 19 10 07) 北米版などでは普通に「ブルーベリーアカデミー」と表記されてるのに、この学園は唯一「学園」と表記されている。何がまずかったんですかねえ -- 名無しさん (2024-02-03 19 11 04) 学校というか研究施設って感じよな。先生は影が薄いし生徒すら護衛にするのはちょっと -- 名無しさん (2024-02-03 19 54 59) バトル重視の学園なのでバトル施設が有るのかなとちょっと期待してた。BPも施設で稼げれば、と少し残念。 -- 名無しさん (2024-02-03 20 53 13) バトル推している割に購買部にこだわり系アイテムが無かったりと、まだまだ発展途上の印象が強い -- 名無しさん (2024-02-03 21 10 00) なんかダメな私立校あるある的なとこあるんだよなここのあれこれ -- 名無しさん (2024-02-03 23 31 42) ポケモンの毛や爪から純金製の玉を生み出せる道具プリンターとかいう錬金術装置 -- 名無しさん (2024-02-04 00 30 06) ↑8 人物じゃなくてポケモンの話ね 御三家勢揃いするなら3猿とかギリギリ捻じ込めた気がするの -- 名無しさん (2024-02-04 01 10 18) どうぐプリンター、やたら有用なアイテムが生産できることを「高額で取引される品を生成することが可能だったり、ヘタすりゃ何かの法に触れて仮にもパルデアリーグチャンピオンの主人公の立場も相まってスキャンダルになったりしないだろうか?」という発言があって吹いた。 -- 名無しさん (2024-02-04 12 12 23) バトル重視の割にはブルベリーグ参加は任意っぽいけど、学校としてはあくまでバトルに必要な知識と技術を教えることがメインで、そこから更に高度な技術を学びたい人だけリーグ部に入る感じかな。 -- 名無しさん (2024-02-05 21 31 00) パワポケ13みたいな流れで行くと次は空の上に浮かぶ建物が舞台かな? -- 名無しさん (2024-02-06 07 36 59) 下手しなくても廃止されたゲームコーナーより射幸心煽ってるどうぐプリンター、回すコストにお金が絡んでなきゃセーフなのかな -- 名無しさん (2024-02-12 13 29 44) ゴーストタイプ少なすぎ…というかほぼゴルーグ一族だけなのは何でだろう?連れてくるのが難しいのかな。 -- 名無しさん (2024-02-12 13 42 44) ↑ゴルーグいるエリアにティカップがいっぱい飛んでいるぞ(具体的にはポーラエリアとキャニオンエリアの境界近くの屋外教室) -- 名無しさん (2024-02-12 13 45 21) ↑ごめん、忘れてた。教えてくれてありがとう。 -- 名無しさん (2024-02-12 13 55 38) ブルベリーグ、一学園内のリーグだからって過小評価されてるっぽいけどレベル的にもガチ戦法的にもどう考えてもパルデアリーグや本家イッシュリーグより強いし難易度高いと思うんだけど。ブルベリーグ四天王やスグリがパルデアやイッシュの四天王より弱いとかどう見ても納得いかない。 -- 名無しさん (2024-03-06 00 21 39) 結局オモダカの特別講師イベントの最後に聞かれる質問はなんだったの…ジム視察の質問は回収あったから番外編でなんかあると思ってたらノータッチだったし… -- 名無しさん (2024-05-26 00 50 39) 名前 コメント
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